このドキュメントには、New Relic のアラート機能に関する技術的なルールや制限事項が記載されています。
なお、New Relic の組織に複数のアカウントがある場合、 あるアカウントが他のアカウントのアラートポリシーを継承することはありません。 アカウントごとにアラートポリシーを個別に作成する必要があります。
以下のルールは、New Relic One のユーザーインターフェースと REST API (v2) の両方に適用されます。
アラート | 最小値 | 最大値 |
---|---|---|
アラートポリシー | ||
1文字 | 64文字 | |
該当なし | 10000ポリシー | |
New Relic 製品(APM、モバイルモニタリング、シンセティックモニタリングなど)のいずれか。 | すべてのNew Relic製品 | |
アラート状態。 | ||
1文字 | 128文字 | |
0条件 | 500条件 | |
0条件 | 3700条件 | |
または Webアプリのレスポンスパーセンタイル per account | 0条件 | 4000条件 |
ターゲット(製品の実体) 条件ごとに | 1つの目標 | 1つ以上の製品から1000個のターゲット |
しきい値 条件ごとに | 0 警告、1 危険 | 1ワーニング、1クリティカル |
アラート違反です。 | ||
4000文字 | ||
5分 例外: 1分間で | 2時間 | |
インシデントあたりの違反件数 | 1つの違反 | 10,000件のバイオレーション この制限を超えた違反行為は、持続されません。 |
違反行為検索API - ページサイズ | 1ページ(25違反以下) | 1000ページ(25Kバイオレーション) ヒントすべての未解決違反を取得するには、 |
通知チャンネル。 | ||
1文字 | 64文字 | |
該当なし | 2500チャンネル/ タイプ 例外: ユーザーチャンネルの制限なし | |
チャンネルの制限 |