Androidエージェントでは、エージェントのデフォルトの動作を変更するための設定項目が用意されています。モバイルカスタムデータタイプの説明については、 モバイルモニタリングにカスタムデータを追加する を参照してください。
コンフィグレーション設定の変更
エージェントを呼び出す呼び出しを含むすべての設定は、 onCreate
MainActivity
クラスのメソッドで呼び出されます。設定を変更するには、次の2つの方法のいずれかで設定を呼び出します(設定がサポートしている場合)。
それぞれの条件に合わせて、独自のラインで設定を変更します。
NewRelic.disableFeature(FeatureFlag.DefaultInteractions); NewRelic.enableFeature(FeatureFlag.CrashReporting); NewRelic.withApplicationToken(<NEW_RELIC_TOKEN>).start(this.getApplication());
または
.with
メソッドを使用したエージェント開始コールの一部として設定を変更します。NewRelic.withApplicationToken(<NEW_RELIC_TOKEN>) .withDefaultInteractions(false) .withCrashReportingEnabled(true) .start(this.getApplication());