New Relic プラットフォームでは、主に のテレメトリーデータ: メトリクス、イベント、ログ、トレースの 4 種類が報告されます。
このドキュメントでは、 メトリック
データ タイプと呼ばれる次元メトリック データの構造について説明します。この種のデータの問い合わせ方法については、 メトリクスの問い合わせ を参照してください。
メトリックのタイプ
メトリクスタイプは、データをより長い時間軸でどのように集計するかを決定します。また、データの照会に使用できる関数も決定します。
メトリックのタイプ | 説明 | 利用可能なクエリ機能 |
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| あるイベントの発生回数を測定します。このカウントは、メトリクスが報告されるたびに
値は正の倍数でなければなりません。 一般的には、金額のレートを取りたいものです。
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| 数値属性の統計的な分布を追跡します。この指標は再集計可能です。例えば、60分間の1分間のデータポイントを1時間のデータポイントに集約しても、精度は低下しません。 このタイプ。
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| 時間の経過とともに増減する値を表す。ゲージの例としては、温度、CPU使用率、メモリなどがあります。 例えば、常に温度がありますが、定期的に温度を測って報告しています。 値は、Javaのdoubleの範囲に収まるものでなければなりません。 |
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| 事前に集約されたデータ、または集約された個別のイベントに関する情報を報告するために使用される。要約には、
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| 文字列または数値属性の一意の値の数を追跡します。この指標は再集計可能です。例えば、60分間の1分間のデータポイントを1時間のデータポイントに集約しても、精度は低下しません。 このタイプは、 event-to-metrics サービス によってのみ生成されます。 |